使用中に、故障かなと思ったときは下記をお試しください。

点灯しないとき

1．壁スイッチが「 切 」になってないか
2．リモコンを「 消灯 」にした状態で壁スイッチが「 切 」になっていないか
※ 壁スイッチを「 入 」にすることで解決することがございます。

3．シーリングライトのアダプター側プラグが確実に差し込まれているか

① プラグを抜く
② 本体が確実に取り付けられているか確認する
③ プラグをコネクターに差し込む
＞ シーリングライトの取り付け方

リモコンで操作できないとき

1．リモコン本体を乾いた柔らかい布でからぶきする
2．電池が正しく入っているかを確認する
3．電池残量を確認する

以下のような場合は電池残量の不足が考えられます。
リモコンの動作が鈍くなった ／ 動作距離が短くなった

4．リモコンと本体のチャンネルが一致しているか
① リモコンで本体のチャンネルを変更してみる
② リモコンでチャンネルを変更して操作してみる
※ シーリングライトの近くに赤外線を発生する機器（ ロボットクリーナーなど ）が置いてあったり直射日光が当たっていると、リモコン操作がしにくい場合があります。

リモコン操作時にLEDライトがちらつくとき

調光中の動作時、ちらつくことがありますが異常ではありません。調光動作が終わるとちらつきも止まります。

こんなときは

以下の内容は異常や故障ではございませんが、よくお読みのうえお使いください。

● 停電した場合は、電力復旧時に点灯状態が変わる場合があります。電力が復旧した際に点灯する可能性があるため、長時間使用しない場合は壁スイッチを「 切 」にしてください。
● 点灯時や消灯時、プラスチックの伸縮によるきしみ音が発生することがあります。
● 商品ごとに発光色 ／ 明るさが異なる、またはバラツキが生じる場合があります。
● ３Dテレビ用などの特殊なメガネをかけて点灯している照明器具を見た場合、縞模様やちらつきが見える場合があります。
● ３Dテレビ視聴時は、リモコンが反応しにくい場合があります。
● 点灯中にビデオカメラを使用すると、ビデオカメラのモニターや録画画像に縞模様が入る場合があります。
● 天井の材質や構造によっては、天井面が変色することがあります。
● 冬季など周囲の温度が低いときは、明るくなるのに時間がかかったり点灯直後にちらつきが発生する場合があります。
● 周囲の温度が高い場合や点灯時間が長い場合は寿命が短くなります。

※ 取扱説明書の確認方法は、こちらをご確認ください。