● 直接炎に当てたり、蓋を本体からずらして加熱調理はしない。

※ 部分的な加熱状況によりガラス内部や淵の金属に歪みが生じ調理中や調理後に突然割れたり飛散する可能性がある。

● 調理の際はガラス蓋の水滴をぬぐってから使用する。

● ガラスが熱いときに濡れた布でふれたり、濡れた所に置かない。

 ※ 急激な温度変化により破損する可能性があります。

● 使用可能表示のあるもの以外は電子レンジ・オーブンには使用しない。

● 使用可能表示のあるもの以外は揚げ物時にも使用しない。

● 火のそばに置かない。

● 蓋に急激な温度差が生じると破損の恐れがあります。

● ツマミが緩んだ場合は締めなおす。

※ その際、締めすぎないようにすること。

※ 温度差が開きすぎないように加熱スタート時から使用すること。

● 本体と蓋のサイズは合うものを使用する。

● 表面に傷が付いたときは使用しない。

● 落下、急激な衝撃は避ける。