フライパンのお手入れ

お手入れ方法

● 使用後は食器用洗剤とやわらかいスポンジで全体を洗い、水気をふき取ってください。
● お手入れが不十分だと白い粉状のものが付着する場合がありますが、水道水中の成分が固まったもので衛生上問題はありません。
● 金属製などの硬いブラシは使用しないでください。焦げ付きがある場合は一度熱湯に浸して柔らかくしてから取り除いてください。
● 食器洗い機・乾燥機は使用しないでください。使用する洗剤によって腐食や変色、製品劣化の原因になります。

焦げ付き・コゲ取り方法

● フライパンにお湯を入れ弱火で沸かし、コゲが浮いてきたら取り除いてください。
● 市販されているクレンザー等の研磨剤でこすり落としてください。
※フッ素樹脂加工の場合、研磨剤や金属のタワシ・クレンザーは使用しないでください。

フッ素樹脂加工品の注意点

● 金属ヘラや金属タワシ、クレンザーなど硬いものは使わない(表面が傷つき、剥がれやすくなります)。
● 強火や空焚きによる高温調理(約250~260℃以上)は避けてください(高温でフッ素樹脂が劣化・剥離します)。
● 調理物を長時間入れたままにしない(水分や塩分が内部に入り、腐食や膨れ・剥がれの原因になります)。
● 使用後はすぐに洗って乾燥させる。
● 食器洗い機や乾燥機の使用は基本的に不可(対応品は除く)。
● 急激な温度変化を避ける(変形や劣化の原因)。

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